成人式の振袖の好みは地域で違う!?開催時期や人気色柄をまとめてみた

振袖の選び方

成人式では振袖を着て参加する方が多く見られますが、その振袖も地域ごとに違いがあることをご存じですか?地域ごとで違う理由は、成人式が行われる時期は「成人の日」に限らないからです。

そこで今回は、

・地域ごとに違う成人式の時期
・成人式の振袖の地域ごとに違い
・時期ごとに成人式へ参加する際の注意点

についてご紹介します。各地の成人式や振袖の違いについて知りたい方はぜひ読んでみてください。

地域によって成人式の時期は違うって知ってた?

成人式は「成人の日」に行われるものと考える人が多いでしょう。しかし、実際はそれ以外の時期に実施される地域は多く、成人式の内容も個性的な自治体もあります。まずは地域ごとの成人式の時期や特徴からご紹介しましょう。

一般的には「成人の日」に開催されている

一般的に成人式が実施されるのは、成人の日にあたる1月第2日曜日です。元々は1月15日でしたが、2000年にハッピーマンデー法により変更されました。

1946年に埼玉県の蕨市にて、敗戦直後で落ち込む若者を励ますために行われた「青年祭」が成人式の起源です。青年祭は全国的に広まり、1949年1月15日に成人の日が制定されます。この理由から、全国的に広い範囲で成人の日に成人式が開かれているのです。

雪が多い地域はゴールデンウィークやお盆に開催

1月は真冬のさなかなので、青森や秋田など雪が多い地域では通学や就職などで地元を離れた新成人が出席しやすいように、ゴールデンウィークやお盆に成人式を開催する地域もあります。

また、大学生の場合は1月上旬がテスト期間になるので移動スケジュールが立てにくく、出席を断念する人も多いです。こういう懸念も考慮されて、移動スケジュールを立てやすいゴールデンウィークやお盆に開かれています。

成人式の内容も地域ごとに違って面白い!

地域によっては個性的な内容の成人式が行われています。例えば、千葉県の鴨川市では「鴨川シーパラダイス」内にある「ロッキースタジアム」にて式典が開かれます。式典ではアシカが新成人を迎え、式典後には振袖姿でアシカとの記念撮影が可能です。

他にも、沖縄県の石垣島では島民の全員が式典に参加し、伝統舞踊の「カチャーシー」を踊るという、アットホームな式典となっています。他にも地元出身の有名人や歌手がサプライズトークショーや歌を歌ってくれるので、式典を盛り上げてくれなど趣向を凝らしている自治体もあります。

成人式の振袖の人気色柄・系統は地域によって違う!?

振袖には様々な色や柄(文様)があります。これから成人式を準備される方々はどんな色が人気なのか気になりますよね。魔除けや厄除けの意味があると言われている赤色の振袖は成人式振袖の代表な色でもあり、全国的にも人気が高い色です。その一方で、地域ごとに好まれる色や柄には少し違いがあるようです。

北海道は落ち着いた色・デザインが人気

北海道では赤以外に黒色や紺・青系統の振袖に選ばれる割合が高いそうです。全国的に落ち着いたデザインを好む傾向があるみたいですね。

関東は赤に人気が集中?

関東地方は日本の中心都市でもあり人口が多いので、赤が断トツで人気とは言え、ピンクや黄色、緑や青、黒など好みが分散されているようです。おしゃれなデザインがされているものや、桜や梅、鶴や熨斗などおめでたい文様が描かれている、王道古典柄の振袖など様々あります。

中部・甲信越は人気色・デザインにバラつきが見られる

中部・甲信越地方では赤が一番人気であるものの、様々な色、柄の振袖を選んでいる印象です。青系統やダークな色の振袖はかっこよく、淡い色の振袖ならピュアで女性らしい麩に気に見せられるでしょう。

関西は比較的豪華なデザインが好まれている!?

関西地方(京都除く)ではあ海外にダークな色合いや緑、オレンジなどの個性的な色合いを好む傾向もあるようです。柄も他の地域に比べると豪華な柄やレトロポップなど華やかなデザインを好む傾向もみられました。

京都は伝統的な古典柄が目立つ?

着物文化が根強く残る京都では、全体的に古典柄などはんなりとした古風で落ち着いたデザインを好む傾向が見られます。

中国・四国・九州では個性的な系統も好まれている

中国・四国・九州地域では赤と並び、個性的な系統の振袖の人気が高いようです。他と比べて温暖な気候の地域が多いので、爽やかで知的な雰囲気のある青系統が好まれているほか、紫や茶系などの個性的な系統の振袖も人気があります。

このように地域ごとに選ばれている振袖の色や柄は少し違いがある事が分かりました。しかし、成人式の振袖選びで一番大切なことは、自分が着たいと思う振袖を選ぶことです。自分の好きな色や柄、お気に入りのデザインの振袖を見つけて成人式当日を迎えてください。

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季節別の成人式、ココをおさえれば失敗なし!

振袖は未婚女性の第一礼装として、1年を通して着用できる衣装です。地域ごとで開催時期が異なる成人式。ここでは、成人式が行われる時期別で、おさえておきたい注意点をご紹介しましょう!

冬の成人式は寒さ対策をしよう

成人式が行われる1月は真冬本番。防寒対策について気になる方も多いと思います。成人式会場も暖房設備がバッチリのところもあれば、式典が屋外で開かれる地域もあるので、まずは自分が参加する成人式の会場の確認をしましょう。

振袖は着物の下に肌襦袢・長襦袢を重ね、帯を締めるので上半身は保温性が高くある程度は寒くありません。暖房がきいている海上では防寒対策のためにヒートテックなどを着込んでしまったら逆に暑くて気分が悪くなってしまう可能性もあります。しかし、電車や徒歩で会場まで向かう人も多いと思うので、屋外の防寒についてもチェックしておいてくださいね。
屋外の防寒には、ファーやショールで可愛く首元をカバーしましょう。最近は黒等の色付きのファーもありますが、成人式の定番とも言える白いショールには防寒の役割のほかに顔周りを明るくみせるレフ板効果もあるので手放せないですね。

上半身の防寒対策は先に述べたようにしのげそうですが、足元は風が入りやすく冷えを感じる人も多いかもしれません。足の冷え対策には、足先ストッキングやレギンスなどで対策してみましょう。

また、ホッカイロも防寒グッズですが、背中やお腹に貼ってしまうと途中で暑くなってしまうかもしれません。ホッカイロをバッグに忍ばせておけば、寒いときにさっと取り出せるのでおすすめです。

夏の成人式は暑さ・汗・熱中対策をしよう

猛暑が続く真夏に行われる成人式は真冬の成人式と比べて振袖を着用する方は少ないかもしれませんが、会場内はエアコンが効いているので、最近では振袖で出席される方も増えてきました。

着用する際は汗をしっかり拭き、涼しい場所で着付けるようにしましょう。(;^ω^)によるベタつき対策にベビーパウダーを肌に塗るのも良いでしょう。汗をかきやすい部分はデオドランド剤を使うと汗予防になります。

また、熱中症による脱水症状を避けるためにも、こまめに水や塩分をとる対策も大切です。

地域で違う成人式の時期と振袖のまとめ

今回は地域ごとの成人式の時期と振袖の違いについてご紹介しました。1月に実施が難しい地域や出席率を高めるために、大型連休や夏休みに行う地域はたくさんあります。季節ごとにおさえておくべきポイントをチェックして、大切な日を迎えてください。

また、振袖は赤が人気ですが、地域ごとに好まれる色柄・デザインには少し違いが見られます。しかし、一番は自分にピッタリなデザインの振袖を着て成人式に参加することが大事なので、お気に入りの一着を見つけましょう。

振袖レンタルを行うジョイフル恵利では、多種多彩なデザインの振袖をご用意しております。気になる振袖は試着ができるので、お気に入りのものを見つけていただけます。素敵な振袖を通じて、最高の成人式にするお手伝いをさせていただきます。

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